2008年08月19日

移動平均線

株価チャートでは、ローソク足のほかに、曲線であらわ
されたグラフが一緒に表示されています。

これを『移動平均線』とよびます。『移動平均線』を
使って、株価の予測やテクニカル分析などをおこなう
ことができます。

特に中長期的なトレンドをみるには最適なものとなって
います。

『移動平均線』には期間の長さに応じて、さまざまな
種類があります。

その中でも使われるものとしては、
『5日移動平均線』(1週間)、
『25日移動平均線』(1ヶ月)、
『13週移動平均線』(3ヶ月)、
『26週移動平均線』(半年)
があります。

これらは全て期間ごとの終値の平均をあらわしています。

株価チャートで長期的なトレンドを知りたいと思った
ときは、13週や26週の移動平均線を使うことが一般的
です。

また短期的なトレンドを知りたい場合は、5日移動平均線を
使うと良いでしょう。

株価チャートでは、この『移動平均線』を使った分析手法
として、さまざまなものがあります。

『移動平均線』を使って、毎日の株価と比べる分析方法は
『グランビルの法則』や『移動平均乖離率』といったもの
があります。

また長期と短期の『移動平均線』をくらべる分析方法と
しては『ゴールデンクロス・デッドクロス』といった
分析方法があります。
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2008年08月18日

『柱』と『ヒゲ』

株価チャートであらわされるローソク足では、相場の
勢いや迷いなどをよむことができます。

その際に注目するのが『柱』と『ヒゲ』です。

『柱』の長さが相場の勢いをあらわし、『ヒゲ』の
長さが相場の迷いをあらわしています。

『柱』が長くなるということは、『柱』の色が
あらわす方向に向かう勢いが強いということを
あらわします。

長い陽線のことを『大陽線』とよび、相場が上昇する
勢いが強いことをあらわしています。

たとえば株価の谷間で『大陽線』が見られたら買いの
サインとよむことができます。

それとは反対に『大陰線』が見られる場合は、株価の
下がる勢いが強いということをあらわしますので、
株価の山にでてきたら売りのサインとよむことがで
きます。

また始値と終値が同じ状態の場合は『寄引同時線』と
よばれ、相場転換のきっかけとなることが多いです。

『ヒゲ』が長くなることは、株価が上下に激しく動い
ていることをしめしています。

これは相場が迷っていることをあらわします。

下ヒゲが長く、上ヒゲが短い場合は、終値が値を上げて
取引を終えた証拠です。

底値圏で出た場合は株価上昇が見て取れるため買いの
チャンスです。

一方上ヒゲが長く、下ヒゲが短い場合は、天井圏で
あらわれれば、売りのチャンスとなります。
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2008年08月17日

将来の株価の動き

株価チャートで『ローソク足』を見て、どのように
判断するかというと、例えば『陽線』が出た場合は、
その日の取引が終了した時点で値上がりしていると
いうことですので、株価上昇の兆しがあるという
ことになります。

また逆に『陰線』が出た場合は、その日の取引が
終了した時点で値下がりしているということです
ので、株価下降の兆しがあるということになり
ます。

ただし『ローソク足』はこれほど単純なものでは
ありません。

『陽線』は値上がりを表すものですが、必ずしも
上昇トレンドにのっているとは限りません。

なぜならば、株価は下降トレンドのときにも、
多少の上下の動きがあるからです。

株価チャートでは、このようにローソクなどから
将来の株価の動きを予測することはある程度の
経験が必要となります。

ただし『ローソク足』を使いこなせるようになると、
あなたの株式投資の大きな武器となることは間違い
ありません。

株価チャートで表される『ローソク足』はチャートの
種類によってかわってきます。

日足であらわされる『ローソク足』は、1日の動きを
示しています。

週足の場合は、ローソク1本で1週間分をあらわします。

このばあいは、始値は週の最初の日の始値、終値は、
週の最後の日の終値、高値は週の最高の値、安値は
週の最低の値をあらわします。

これは1ヶ月でも1年でも一緒です。
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2008年08月16日

ローソク足

株価チャートで『テクニカル分析』をする場合にもっとも
使われるのが『ローソク足』です。

株価の動きをローソクのような図形であらわすことから
『ローソク足』とよばれています。

この『ローソク足』のおかげで株価の動きが瞬時に
分かるようになっています。

ちょっと最初は見にくいかもしれませんが、非常に役立つ
ものとなっています。

『ローソク足』には
『始値』、『終値』、『高値』、『安値』
の4つの株価情報が含まれています。

『始値』よりも『終値』のほうが高い場合、
つまり値上がりした時は、上側が『終値』を、
下側が『始値』をさします。

そしてこの場合は白の四角形であらわされます。
これを『陽線』とよびます。

逆に、『始値』よりも『終値』が安い場合、
つまり値下がりしたときは、上側が『始値』を、
下側が『終値』をさします。

そしてこの場合は黒い四角形であらわされます。
これを『陰線』とよびます。

また『始値』と『終値』が一緒の場合は、
横に一本んの棒のようになります。

また『陽線』、『陰線』の四角形の部分を柱
とよびます。

そして上下に伸びる線のことを『ヒゲ』とよびます。

上に伸びた『ヒゲ』を『上ヒゲ』とよびます。

これは四角形の上の辺よりも高い値が付いたときに
あらわされます。

下に伸びた『ヒゲ』を『下ヒゲ』とよびます。

これは四角形の下の辺よりも安い値が付いたときに
あらわされます。
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2008年08月15日

トレンドが変わるタイミング

株価チャートで株価が一度トレンドを形成すると、
ある程度のブレはあるものの、しばらくはトレンド
に沿った動きをする習性があります。

そこで売り時、買い時を見極めるのです。

例えば、下降トレンドのときに、上値抵抗線を上に
抜けることがあったら、買いのサインと考えて、
行動する投資家も多いです。

株価チャートで、現在のトレンドをつかむことも
大事ですが、トレンドが変わるタイミングを読み
取ることも大切です。

トレンドの転換するポイントをつかむことは、売買の
タイミングをつかむことにつながるからです。

株価チャートでトレンドの転換点をつかむのは
カンタンです。

上昇トレンドの場合は下値支持線を超えるような動き、
下降トレンドの場合は上値抵抗線を超えるような動き、
これらの動きがトレンドの転換点といえます。

そして上昇トレンドの場合は売りを選択し、
下降トレンドの場合は、買いを選択しま
しょう。

株価チャートでは、株価の動きを中長期的に、または
短期的にひと目で確認することができます。

そしてトレンドを読み取ることで、売り時や買い時を
的確に見極めることが出来ます。

トレンドを把握しながら売買をしていくと、投資の幅が
広がって、投資の醍醐味が味わえます。
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2008年08月14日

トレンドライン

株価チャートで株価の動きをみていると、その動きに
おおまかな方向性や規則性があることがわかります。

これをあらわす言葉が『トレンドライン』です。

トレンドとは、中長期的に見ていった場合に、ある程度の
ブレはあるものの、株価の動きがしばらく同じ方向に
向かって動くことをあらわしています。

株価チャートの『トレンド』には
『上昇トレンド』、
『下降トレンド』、
『横ばいトレンド』
の3種類があります。

株価チャートを中長期的に見ることで、現在の株価が
3種類の『トレンド』のどれに当てはまるかを確認し、
短期チャートを見て、具体的に売買のタイミングを
考えていくのが、一般的な『トレンドライン』の
活用方法です。

株価チャートから『トレンドライン』を見つけるには、
チャートの高値と高値を結んだ線『上値抵抗線』
(レジスタンスライン)とチャートの安値と安値を
結んだ線『下値支持線』(サポートライン)を利用
します。

株価チャートで、上値抵抗線と下値支持線にはさまれた
部分が右肩上がりならば『上昇トレンド』となります。

また上値抵抗線と下値支持線にはさまれた部分が右肩
下がりならば『下降トレンド』、おおよそ水平ならば
『横ばいトレンド』ということになります。
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2008年08月13日

株価チャートの見方

株価チャートの見方を知ることができれば、売り時、
買い時がひと目で分かるようになります。

株価は季節的な要因や、経済的要因、会社の業績などの
さまざまな要因を盛り込んだものが結果としてあらわ
れます。

その株価の動きに注目して分析をするのが
『テクニカル分析』です。

株価チャートで使われる『テクニカル分析』は、過去の株価の
動きをグラフにしたものとなります。

そしてその株価チャートはインターネットで誰でもカンタンに
手に入れることが出来ます。

そしてそのグラフは短期的な動きから長期的な動きまで、
さまざまな種類があります。

株価チャートで1日ごとの動きを示したものが
『日足』
といいます。

1週間ごとなら
『週足』、

1ヵ月後となら
『月足』
といいます。

1日の時間ごとの動きを表すのは
『日中足』
といいます。

他にも
『ホシ足』とよばれるものや、
『イカリ足』と呼ばれるものもあります。

株価チャートでは、『週足』や『月足』などの長めの期間で
株価の動きをつかんでおいて、『日足』で具体的な売買の
タイミングをはかるという方法が一般的となります。

このような株価チャートのことを

『ローソク足』

と呼んでいます。

この言葉は良く出てきますので、おぼえておいてほしいと
思います。
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2008年08月12日

2つの分析手法

株価チャートにおいて、『ファンダメンタルズ分析』と
『テクニカル分析』はどちらが優れているとか、そうい
うものではありません。

それぞれの分析手法は独立したものではなく、お互いを
補うような関係にあるといえると思います。

優れた投資家ほど、それぞれの分析法の特徴を把握して、
併用しながら答えを出していくようなスタイルをとって
います。

株価チャートに必要な『ファンダメンタルズ分析』と
『テクニカル分析』の特徴をもう一度まとめておこうと
思います。

『ファンダメンタルズ分析』は会社の業績に比べて株価が
割安であれば、今後株価が上がると考えます。

そして損益計算表などの会社が発表する数字を分析する
ことによって、会社の成長を予測して、投資をするか
決めます。

『テクニカル分析』はすでにその銘柄に関する情報は、
株価に盛り込み済みだという考え方をもっています。

そして過去の株価の動きをグラフにしたチャートや、移動
平均線などの指標を使用して、より良い銘柄を探して
いきます。

株価チャートでは、『ファンダメンタルズ分析』と
『テクニカル分析』を理解することが大切です。

2つの分析手法は、考え方や、その情報を判断する材料が
全く異なります。

しかし相性は抜群です。

株で稼ぎ続けるには、『ファンダメンタルズ分析』と
『テクニカル分析』両方の使い分けが必要となって
きます。
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2008年08月11日

ファンダメンタルズ分析

株価チャートの基本である『ファンダメンタルズ分析』にも
欠点があります。

それは『ファンダメンタルズ分析』の基本となる会社の業績の
向上や、経済ニュースなどが、その会社の株価に即座に反映
されるとは限らないということです。

ということは、いくら『ファンダメンタルズ分析』をしてみ
ても、株価の動きが読みきれないことが起こるということな
んです。

『ファンダメンタルズ分析』は他にも欠点というか、問題点が
あります。

それは人によって判断が分かれるということです。

例えば、ある投資情報がAさんには買いの情報として見られ
ても、Bさんには売りの情報として見られてしまうことも
あるのです。

これだときちんとした株価の見通しを判断することは難しく
なります。

株価チャートの基本のもう一つは『テクニカル分析』です。

『テクニカル分析』は『ファンダメンタルズ分析』の弱点を
補う分析手法です。

『テクニカル分析』は価格や時間などの相場から得られる
データを元に分析する手法です。

過去の株価の動きをグラフにしたチャートや移動平均線などを
使って分析をおこないます。

『テクニカル分析』の考え方は、株価の動きの法則性を
つかんで、将来の株価を予測しようとします。

その銘柄に関する情報は、すでに株価に反映されている
という立場をとっています。
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2008年08月10日

株価チャートの基本

株価チャートという言葉を聞いたことがあるでしょうか?

株価チャートの基本を抑えることで、いつ売って、いつ買う
べきかの判断ができるようになります。

例えば収益性十分の銘柄を買おうと思ったとき、株価チャ
ートを理解しているだけで、来月辺りが買い時というのが
分かるようになります。

株を買うときに、ただ闇雲に買い続けても結果を出すことは
難しいでしょう。

そのためさまざまな銘柄を研究し、分析することが必要
不可欠です。

値上がりする銘柄を探し出せなければ、株でもうけることは
難しいのです。

では銘柄を研究、分析するにはどのような方法があるの
でしょうか?

株価チャートの基本は
『ファンダメンタルズ分析』と『テクニカル分析』です。

『ファンダメンタルズ分析』は会社の業績や決算書の数字、
ニュースから分かる会社の営業成績などの経済動向を分析し、.
将来のその会社の株価を予測する分析法のことをいいます。

株価に影響を与えるのは、会社の業績ということを基本に
した分析法となります。


『ファンダメンタルズ分析』では、会社の業績よりも株価が
割安な銘柄があれば、いずれは株価が上がるという考え方を
もっています。

つまり財務諸表や経済動向、景気や金利などの読み方は
『ファンダメンタルズ分析』ということになります。
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